大村朋子

大村朋子
5弦ヴァイオリン

2014年9月26日金曜日

次回、"Roots" Quintet ショー

次回の“Roots”Quintetのショーはニューヨーク、Lower East Sideにある、SPECTRUM(スペクトラム)にて、10月9日(木)7時からです。

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Tomoko - violin
Jeff Miles - guitar
Zach Lapidus - piano
Pablo Menares - bass
Colin Stranahan - drums
***
Ticket: $15

ベーシストのPetros Klampanisが企画している、JAZZ AT SPECTRUMというシリーズです。この日は対バンドに、イスラエル出身ベーシスト、Haggai Cohen-Miloのグループ(Ben Wendel, Nadav Remez, Nate Wood)が出演します。とても楽しみです!

ニューヨークの方は是非いらしてください。

2014年9月19日金曜日

OzBlog: グレッグ・オズビー『若い演奏』

OzBlog: Sounding “Young”: Here’s a response that I gave to a young saxophonist who asked me to evaluate his playing after a competition where I was a guest on the j...







ジャズサクソフォン奏者、また私のアルバム『Roots』のレーベルでもあるInner Circle Musicのオーナーでもある、グレッグ・オズビー氏のブログで、『若い演奏』とは、について書かれています。



特に若いジャズミュージシャンに向けてのメッセージで、とても納得させられる内容でした。日本語に要約すると以下のようになります。





••• 大衆の注目を浴びるために、大げさな身体の動きや顔の表情で表現したり、あくまで音楽的ではない超絶技巧で聴衆からの『承諾』を得ることに、つい走りがちだが、それでいくらかの聴衆はそういうものに飛びつくものだ。でも、それは罠のようなもので、本当のアーティストは恥ずべきものだ。

自分の尊敬する本当のアーティストの演奏を見れば分かるように、本当に深い所から来る表現の時には『禅』のようなフォーカスで直立している。



私は個人的に、そのプレイヤーがどういう風に自分のストーリーを展開するかを聴く。クリーンでフローレス(欠点のない)演奏がファンだ。若い演奏者が注意すべきことは、自分の年齢を演奏に出さないことだ。これは、年齢が上のプレイヤー達がよく共通して言うことでもある。特に、シンプルにとどめておくことが断然有利なときでも、たくさんの音と内容を小節に埋め込んでしまうことが多々ある。

若い演奏者はよく長過ぎるソロを取るが、それは未熟なだけじゃなく、聴衆にもバンドメンバーにも失礼なことだ。自分の全部をそこに詰め込んで証明するかのようだが、それは、ライヴを普段充分にできていないためかもしれない。そうでなければ、詰め込んだり、楽しめるような長さを超える程の長さのソロをすることもない。いずれにせよ、それによって『若い演奏』と言われてしまう。私はこれについてはよくわかる。自分もその一人だったからだ。演奏の引き際のタイミングを見極められるようになるには時間がかかる。



だから、時間をかけるんだ。まっすぐ立って、オーヴァープレイをしないことだ。•••






2014年9月17日水曜日

天才ジャズヴァイオリニスト、Billy Contrerasのインタビュー

Christian Howesの"Creative Strings Podcast”第一号がSoundcloudで発信されました。
一回目は、私も何度聴いても驚かされる超絶技巧のインプロビゼーション、まさに天才ジャズヴァイオリニストのビリー・コントレラスのインタビューです。

英語ですが、とても率直で興味深いことを話してます。 また、所々に入っているビリーの演奏だけでもかなりの聴き応えがあります。

リンク:
Creative Strings Podcast Episode 1

2014年9月16日火曜日

ブルックリンの自転車生活

一昨日、新しく購入した自転車の荷台とバッグが届いたので、ブルックリンのRedhookでのギグは早速自転車で。





 電車より断然速く目的地に着けました。ニューヨークの地下鉄、MTAはなかなか時間通りに動かないので、特にブルックリンでは自転車のコミューターがたくさんいます。


2014年9月13日土曜日

名著 by 岡本太郎

久しぶりに、私の大好きな本を読み返しています。






岡本太郎著『自分の中に毒を持て』

行き詰まったり、迷ったりした時に必ず元気をもらえる本。

2014年9月9日火曜日

Sleep No More...

昨夜は、Carte BlancheとW27th StreetのMcKittrick Hotelで演奏。

マクベスの劇をホテル内でやっていて、観客はマスクをかぶって自由に見て回れる仕組みになっている『Sleep No More』。その劇の最後に観客が辿り着くBar、Manderly Barにて演奏。



実は、劇はまだ見に行ったことがないのですが、 もうすぐ閉まってしまうそうなので、その前に一度は見に行きたいです。

2014年9月8日月曜日

CARTE BLANCHE ”C'est juste un tango”



一緒に演奏している、ビンテージジャズバンドのCarte Blanche(カルテ・ブランチ)の新しいミュージックビデオが発信されました!

2014年9月5日金曜日

オーブリー・ジョンソン Sextet、Jazz at Kitano

今日は、ジャズシンガー、オーブリー・ジョンソンのセクステットのライヴがニューヨークミッドタウンのKitanoにてあります。

Aubrey Johnson - voice
Michael Sachs - leads
Tomoko Omura - violin
Chris Ziemba -piano
Matt Aronoff - bass
Jeremy Noller - drums

8時と10時の2セット。
ミュージックチャージ:$15

オーブリーのオリジナル曲、Egberto Gismonti、Claudia Villela、Djavan、Jobim等のブラジリアンを中心に、又、私がオーブリーの為に書いたオリジナル曲『Voice is Magic』も演奏します。

ニューヨークにいらっしゃる方、ぜひ聴きに来てください。

Aubrey Johnson Sextet: facebook event page

2014年9月4日木曜日

モントレー・カリフォルニア、ブエナビスタとシカゴと。

演奏の仕事で、カリフォルニアのモントレーとシカゴに行っていました。



イベントの演奏だったのですが、なんと、ブエナビスタ・ソシアルクラブが同イベントで演奏していました!何人か若手のメンバーも加えていますが、オリジナルのメンバーもちゃんといらっしゃいました。今年で最後のツアーになるそうです。

(リハーサル中のブエナビスタ)

ここ2年程、ずっと一緒に演奏している、ヴィンテージジャズバンドのCarte Blancheと。





シカゴでは、巨大な豆のモニュメントを見ました。『Bean』と呼ばれています。





豆の下に入って上を向くとこんな感じです。





それから、シカゴで立ち寄った、楽譜屋さん。実は、ニューヨークには、ジュリアードの本屋さん以外、楽譜屋さんというものが存在しないのです。これは私にとって貴重なチャンスでした。




 ベースのフライト用ケースと。





あっという間でしたが、自分の誕生日も挟んで楽しい5日間の旅でした!