大村朋子

大村朋子
5弦ヴァイオリン

2017年7月7日金曜日

『ポストバップジプシーズ』今日リリース!

今日は7月7日、日本では七夕ですね。

本日、新アルバム『ポストバップジプシーズ』をリリースしました!




私(5弦ヴァイオリン)、アレックス•グッドマン(ギター)、ジョージ•デランシー(ベース)のトリオです。

オンラインでご購入できます。

Bandcamp
iTunes
CDbaby
私のウェブサイト


今回は、オリジナル曲が中心ではなく、スタンダード曲中心になっています。初めての試み。


たくさんの方に聴いていただけるととても嬉しいです。

来週はこのトリオでアメリカ東海岸を中心に演奏します。

2017年7月2日日曜日

新作『ポストバップジプシーズ』アルバム紹介ビデオ

新アルバム『ポストバップジプシーズ』が来週いよいよリリースになります。

Inner Circle Musicから7月7日に発売されます。

そのアルバム紹介ビデオを今日、youtubeにリリースしました。是非ご覧ください。


英語のみでごめんなさい。。。



2017年6月10日土曜日

トトロ ビデオ

友人でシンガーのオーブリー•ジョンソンと、『トトロ』をテーマに即興。



来週、火曜日はニューヨーク、ミッドタウンのTomi Jazzにて、二人でデュオコンサートをします。ニューヨークにいらっしゃる方、ぜひ聴きにきてね。

2017年6月7日水曜日

『ポスト•バップ•ジプシーズ』レビュー、bebop spoken hereにて。

7月7日にリリース予定の、私の新アルバム『ポスト•バップ•ジプシーズ』が、ジャズブログ、bebop spoken hereにて紹介されました。



bebop spoken here: CD Review: Tomoko Omura - Post Bop Gypsies



オーブリー•ジョンソン、レコーディング

先週は、ジャズシンガー、オーブリー•ジョンソンのアルバムの録音。ブルックリンのスタジオ、システムズ•ツー(Systems Two)にて。


数年一緒に演奏してきたメンバーと。オーブリーのオリジナル曲を中心に。私がオーブリーに捧げて書いた曲『Voice Is Magic』も録音しました。





左から、クリス•ジエンバ(ピアノ)、マイケル•サックス(サックス、クラリネット)、オーブリー•ジョンソン(ヴォイス)、ランディー•イングラム(プロデューサー)、私、ジェレミー•ノラー(ドラムス)。マット•アロノフ(ベース)、リッチ(エンジニアリング)。

2017年4月18日火曜日

アラン•ホールズワース

私のギターヒーロー、アラン•ホールズワースが昨日亡くなったと聞き、本当に悲しいです。

学生の頃から大ファンで、アメリカに来てからも、ボストンのJonny D’sやニューヨークのIridium、また、Blue Noteのワークショップに行ったりしていました。

彼の音楽、演奏、和音のアプローチ、即興コンセプトは、『ギタリスト』という枠を超える革命的なもので、現代ジャズミュージシャンにも莫大な影響力を与えていると思います。


彼は、また、あまり知られてはいませんが、ヴァイオリンも弾かれて、彼のファーストアルバム『Velvet Darkness』のKarzier Keyでは即興演奏を録音しています。10年ほど前のBlue Noteでのワークショップの時に、彼と話す機会があって、ヴァイオリンをまだ弾かれるか聞いてみたところ、『弾いていない。ヴァイオリンは僕のことが好きじゃないんだ。』 と笑って答えられました。





ご冥福をお祈りします。


2017年3月16日木曜日

トンネル

ここ数年間、ずっと長く暗いトンネルの中をひたすら出口を求めてさまよっていたような、そんな絶望感に近い気分だったのが、最近ようやくその出口が見えてきたような気がします。

アーティストとして、ジャズヴァイオリニスト、または作曲家として、常に自問して生きていく毎日の中で、自信喪失、絶望感、期待と裏切り、焦燥感、劣等感、いろんな感情を経験して、また、ニューヨークという大きな海の中に飲み込まれそうになりつつ、自分の表現したいことは何かと探し求めてきたここ数年間。


トンネルは長くて暗いかもしれないが、ひるまず前に進めば、とりあえず前進していることには変わりはないのだ、という結論に達しました。


 たとえ目に見える結果が現れなかったとしても、信念を持って続けること、自分の音、作品に対する努力を惜しまず、ひたすらやり続けること。


これです。

これしかない。



最近読んだ、ジョージ•レオナルド著『Mastery』でも、プラトーは次の跳躍への必然的な過程である、と書いてあり、彼の言うプラトーと私の長くて暗いトンネルは結局同じなのかもしれない。